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赤椿の島、青き恋~椿島の人魚たちへ
第2章 叶わぬ夢~憧れ~
 香蘭は小さく頷き、牧使に対して深々と一礼した。両班といえば、ミンのように身分を傘に来て、やたらと偉ぶるいけ好かない輩の方が圧倒的に多い。だが、新しい牧使のように、分別と優しさを兼ね備えた人もいるのだと少しだけ救われたような気がした。




 そのまま足早に四阿を出た。その前には、いつものように〝おじいちゃん〟が淡い笑みを浮かべている。香蘭が供えた艶やかな蜜柑もそのままだ。
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