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赤椿の島、青き恋~椿島の人魚たちへ
第2章 叶わぬ夢~憧れ~
 香蘭はトルハルバンの横を通り過ぎ、駆け足で走った。四半刻もすれば、ひたすら波が打ち寄せる白い砂浜に至る。




 哀しい時、悔しい時、香蘭はいつもここに来る。幼い時分は女将に叱られてはここで泣き、今は、やるせなくて自分の感情を鎮められない時、ここで泣く。静かな波の音に耳を傾けていると、不思議と波立っていた心がゆっくりと落ち着いてゆくのだった。
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