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かるら話
第99章 「天狐あやかし秘譚」の話
Kalraです。
こんにちわ(*^_^*)

秋も深まってきて、過ごしやすい良い季節です。
もう少ししたら『寒っ!』ってなるんでしょうけどね〜。

今回ご紹介するのは、いよいよKalra史上最長となっている小説
『天狐あやかし秘譚』です。

もともと私はホラーをかいていたというくらいなので、怖い話とか大好き。
ついでに言えば、幼い頃から妖怪や怪談が好きだし、いわゆるホラーミステリーや幽霊譚のような話も大好きでした。

ええっと、例えばですねー、ぱっと思い出せるだけでも、
CLAMPさんの『東京BABYLON』
秋乃茉莉さんの『霊感商法株式会社』
小野不由美さんの『悪霊シリーズ』
川口まどかさんの『やさしい悪魔』
今市子さんの『百鬼夜行抄』
あ、あと、椎名高志さんの『極楽大作戦』なんかも♪

なんでしょう、幽霊や妖怪譚って、
人の思いが絡まっている感じじゃないですか。
それを主人公が辿っていき、解き明かす様が、
心に触れていく過程みたいで好きなんですよね。

そんなお話を書いてみたいとずっと思っていたんです。

で、すごく大昔に
『宮内庁中務部陰陽寮』っていう
タイトルの小説設定を考えたことがあったんです。

現代に生き残る陰陽師たちが、
不思議事件を解決していくーみたいな内容。

構想だけで結局書かなかったんですけど
主人公は男性二人で、バディ系のお話として書こうとしていたんです。

ただ、考えた当時の私は
長いお話を構築し、形にするだけの力量がなかったんです。
で、諦めて御蔵入り・・・でした。

ところが、ここに来て、あおいちゃん書いて、淫夢書いて
ネコ書いて・・・何より『かのボク』を書き上げて自信がついて

あれ・・・これ、もしやいけるんじゃね?

ってなったわけです。

で、官能小説じゃないですか、このサイト・・・
もちろん、官能の王道は『イケメン✕ふつう女子』
めちゃ強いイケメンが普通女子を溺愛して翻弄する。

で、そもそもの発想がホラーだったのでホラー要素入れるでしょ、
若干ウルっとさせるような話がいいじゃん?

うん、せっかくだからかつて考えた陰陽寮の設定出しちゃえ!

そんな感じで生まれたのが、こちら

『天狐あやかし秘譚』

なのでした。
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