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人妻監禁調教取調室
第8章 マリカvs水野昌大
間合いを詰めるマリカ


「ケッ!やれるものならやってみろ」


岳山が顎をガードするようにボクシングスタイルになる


ボクシングで県代表にもなった事がある実力者だ


「いい度胸だよ、オラ!」


マリカが岳山の顔面にフェイントの左ジャブを軽く見せ本命かと思わせるボディへの速い左ジャブを入れようとする


(フェイントの顔面ジャブにボディ狙いかよ…素人ではないようだ)


岳山の右ガードが誘われるように顎からボディに下がる



2発目の左ジャブすらフェイントだった



(何だと!?)



3発目の左ジャブが岳山の右顎に見事クリーンヒットする


2発目と3発目のジャブの間は時間的に0.05秒だろうか


マリカは利き腕の右を使っていない



(クッ…意識が…)



鋭い左ジャブが顎に当たり脳が揺れたのだ、一瞬岳山の意識が朦朧とするのは当然だった


だがその一瞬が決め手となった


「死ね」


マリカの重くて速いムチのような右ハイキックが岳山の左側頭部に「バチーン!!!」と入り岳山は白目を剥いて崩れ落ちる



「岳山!」



水野と仲第のいる方向を見るマリカ…明らかに次のターゲットに照準を定めた目だ



仲第が脱いだ上着のポケットから折りたたみナイフを取り出し刃をマリカに突き出し威嚇する


「く、来るな!」



「あぁん?オモチャか…試してみろよ」



マリカの挑発に乗ってしまった仲第



ナイフを振り回しながらマリカに接近する



突っ込んで来た仲第にマリカは足元にあったキャスター付き椅子を仲第に向かって勢いよく蹴る



椅子が速いスピードでスネに当たり仲第は悶絶した



「痛っでぇー!!!」



激痛に仲第の動きが止まりスネに手をやる



だが目の前には返り血を浴びたマリカが上から見下ろしていた…目が笑っている



「た、助けて!」



恐怖する仲第…殺人鬼に命乞いをするような姿だった



ドガッッ!!と鈍い音が室内に響いた



マリカの重くて鋭い右ヒザが仲第の顎を粉砕し壁まで吹き飛ばした



「最後の一匹になっちゃったな〜♪み〜ず〜の〜」



水野にゆっくり間合いを詰めるマリカ



(どうする!コイツ強すぎる)



逃げ出したい感情に駆られる水野



だが出入口の扉は一箇所しか無くマリカがいる方向だった
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