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人妻監禁調教取調室
第9章 傲慢の転落
「もう一つ質問するが良いか?無論拒否したらこの頬をもっと引っ張って差し上げる」


殺気だったマリカに圧倒された水野製薬の会長兼社長は何でも聞いて下さいと半ば涙目で応える


「まさかとは思うが私が中に着ているシャツと下着はアンタのモノでは無いだろうなぁ…」


「い、いえ…その…何と言うか…女性の下着が無かったので」


「それで?」



「仕方無く私の勝負パンツの最高級ブリーフを進呈…ぐはぁ!」



言い終わらぬうちにマリカの強烈な前蹴りが悪正のみぞおちにヒットし壁まで吹き飛ばされた…そして衝撃で絵画が落下し敏腕経営者の頭部に更にダメージを与えた



「酷いぞマリカ!折角意識を失った君を私の部屋まで運び寒いだろうから私のお気に入りを着せて上げたのに…それが夫に対する妻の仕打ちか?」


蹴られた腹より絵画に受けた頭のダメージを気にする悪正



「誰が婚約すると言った!意識を失ったのはアンタに…」












急に言葉を飲み込んだマリカの表情は珍しく赤くなっていた


シャワー室での絡み合いを思い出し羞恥心が呼び覚ました為だ


「フハハハ♪やはり君はなんだかんだでウブで恥ずかしがり屋さんなのかね♪若い女の子はカワイイねぇ♪久しぶりに萌えて来たぞー♪さあ…そんなに固くならずに力を抜いてハァハァ…」



マリカの処女のような反応に調子をこき始めた悪正は唇を尖らせて接吻しようと近づく


「死ね!クソジジイ!」


顔面にマリカの足裏が入り再び壁にめり込みそうな程吹き飛ばされる悪正だった



「痛てて…」



マリカの強烈な蹴りを喰らい吹っ飛ばされてもこの男は不屈なのか打たれ強いのか直ぐに復活してマリカに正対するのだった…まるでこれが水野家の作法と言わんばかりに…



「マリカよ、済まないが君の衣類の洗濯が終わるまで暫くその格好で我慢してくれたまえ」



「クッ…これでは罰ゲームではないか!」



「お詫びと言っては何だが朝食を用意した…是非とも召し上がってくれ」
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