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人妻監禁調教取調室
第7章 毒蜘蛛の巣
黒いバンが薬品工場に向かう途中、道路前方に警察の検問が行われていた


「何だ?検問だと!」


男達は一瞬、不安になった


まさか…薬物検査をするのでは?と



意識朦朧のマリカを見られたら疑われるのは自分達だ…麻薬取締法違反で逮捕、順風満帆な人生が一転して坂道を転がり落ちる事になる…何としても警察の検問をやり過ごし抜けたいと焦りの表情になった



「おい!どうする…車内を見られないか」



塩保がすがるような目で水野を凝視する



「大丈夫だ…運転手の岳山以外は酔っぱらい、法律上問題無い」



水野は塩保の不安に何て事無いように答えた



「いや…そっちの意味じゃ無くて…」



「ああ分かってるよ…だから酔っぱらいのフリをするんだ!」



水野は強い口調で周囲の男達に言い聞かせる…その鋭い表情に男達は意味を理解し意を決し岳山以外は酔っぱらいの役を演じた



「お巡りさ〜ん♪お仕事ご苦労様です〜♪敬礼!」



バンに近づいて来た警官に内谷と塩保が鬱陶しい程に絡み敬礼する…



「ハイハイ分かった分かった…運転手さん2.3質問させて下さい」


敬礼された警官は内谷と塩保を無視して運転手の岳山に質問する



「まず運転免許証か運転免許証入りマイナンバーカードを見せて下さい」



「分かりました少々お待ち下さい」



丁寧に岳山が対応する



「どうぞ」



警官は差し出された免許証に目を通しバインダーに挟んだ書類に記録を取る…他の2人の警官がバンの車番や外観をチェックする



その様子に男達の不安が増幅する



「あと特に変わった事や不審な人物、不審車両等、心当たりは有りませんか?」


「特には無いですね」



岳山は内心焦りながら差し障り無いように答える



「そうですか…良ければ車の中を少し見させて頂いて宜しいでしょうか?」




(ヤバい!!!)



警官の言葉に男達は一気に緊張が走った



「水野さん!どうする!」



再び塩保が水野にすがる



「問題無い…とにかく酔っぱらいを演じるんだ…後は任せろ」



水野の強気な態度に男達は運命を捧げた



「分かった!アンタを信じる」



塩保は岳山に警官ヘ許可するよう伝えた



岳山は無言で頷きバンの横扉をスライドさせると警官3名がバンの中を注視する
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