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人妻監禁調教取調室
第7章 毒蜘蛛の巣
スライド式ドアが開かれ警官達の目の前には水野と仲第が焼酎瓶片手に君が代を歌っている




呆気に取られる巡査に水野は江戸切子に焼酎を注ぎ手渡しして飲ませようとする…水野と近い距離にいた警官は酒臭さに表情が歪んだ




「いやいや…私ら仕事中だよ」




「へへへ、そうでしたね♪きーみーがーあーよーおーわー♪」

(※国歌「君が代」の歌詞(古今和歌集)と伝統的な旋律は、著作権の保護期間が終了しており、法律(著作権法第13条)の対象外であるため、著作権は発生していません)※Wikisourceより抜粋




再び国歌を歌い始める水野と仲第…ウザい2人から警官が目を逸らそうとした瞬間だった




後ろの席に美人女性がいる事に気付いたのは




「おや!?そちらの女性は?」




(気付かれた!!!)




警官は目を閉じて応答が無いマリカに興味が湧いたようだった




この騒がしい連中の中で一人静かにしている美人女性は警官にとって奇異に映ったかもしれなかった



「済みません、聞きたい事が有るので起きてもらえますか?」




警官がマリカに呼び掛ける…マリカは呼び掛けに応えようとはしなかった




「済みませんお巡りさん…彼女ワイン飲み過ぎて酔い潰れてるんです…そっとしておいて頂けませんか?」




たしなめるようにお願いする水野…さっきまでの酔っぱらいから打って変わって真面目な表情だった



警官は暫く沈黙し考え事をしているようだった




「分かりました…どうぞご安静に」




やれやれとバンから離れようとした警官達の姿に男達は安堵する




(助かった)




と、思った時に1人の警官が振り返りバンに戻って来た




(一体何だ!?)




安堵した男達に再び緊張が走る




「そうそう…確認すべき事を忘れていました…申し訳ないですが御協力願います」




「協力とは…一体何の事ですか?」




緊張からか酔っぱらいモードが完全に消えた塩保が恐る恐る質問する



警官は塩保から視線をずらし目的の人物を探す




「えーと…アナタでは無くて」




(!!!)




「運転手さん…アルコール検査受けて下さい」




岳山に視線をやると検査キットを取り出した



男達がどっと疲れるように安堵したのは言うまでもない
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