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人妻監禁調教取調室
第7章 毒蜘蛛の巣
(一気に飲まなければ飲めないほど酷い味だ)


薬物が混入されているせいだろう…苦味が強く表現するなら苦瓜入りのワインの様な味だった



(こんな代物飲ませた責任は取らせてやる)



「マリカさん、ここのワインは口に合ったかな?」



水野はニヤニヤしながらマリカに問う



「ああ…苦味が強くて酷い味だ…この世のモノとは思えないほどのな」



水野を睨むと共にワインの評価を伝えた



「それはイケナイ!もし気分が悪くなったら遠慮無く声掛けてね♪」



「ああ…そうさせて貰う」



(フフフ…完璧だな、時間まであともう少しだ)



マリカの様子から水野や男達はほくそ笑んだ



「済まないがトイレに行って来る」



「ごゆっくり〜♪」



マリカはトイレに入ると洗面台の前で胸ポケットからパウチに入った粉薬を取り出し口に入れ、蛇口の水をすくい飲み込む



(コレで幻覚や意識障害は防げるだろう…後は奴らの思惑通りに付き合ってやるか)



鏡を見ると己の殺気だった表情に気付く



(これでは雰囲気出ないな)



眼力が強いマリカは鏡で確認しながら目をトロンとさせて色気溢れる表情を作る



(フッ…この顔だな)



臨戦態勢の準備が整い意を決したマリカは水野達が待つテーブルに戻った



「マリカさん大丈夫?」



心配そうな水野の口元は吊り上がっている



(やはりコイツのクスリか)



水野の邪悪な表情にマリカは確信した



「少し気分がすぐれない…悪いが送ってくれると助かる」



「分かった、岳山が酒飲んで無いから岳山の車で帰ろうか」



「有難う…恩に着る」




水野とマリカのやりとりから女性達は心配そうだ



「大丈夫?私も付いていこうか?」



メガネ娘やロングヘアー娘が心配そうに声を掛ける



「大丈夫だ…心配掛けて悪いが気にしないでくれ」




「そう…ならいいけど」



「じゃあ皆さん今日は楽しかったよ♪俺達はマリカさんを自宅に送ってくからここで解散です…お疲れ様でした」



「お疲れ様でした〜♪」



女の子4人と別れた男達はマリカを連れ岳山の黒いバンに乗り込み目的地の薬品工場に向かう



そこは人気の無い水野のアジトだった
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