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第7章 人妻アクメ地獄

若者にミニスカートの中を盗撮され恥辱を味わい
精神を乱された美沙は逃げる様に団地から離れた…

男から09時45分の岬埠頭行きの最後尾に乗れとの指示に
美沙は間に合わせる様に歩く…


ウーマナイザーを落とさない様に余り股を開かないようにして
歩行すると子宮を貫いている突起を締め付ける結果となり尚更
下半身が快感に犯された

しかもノーブラのせいでブラウスの布地が
乳首の先端に微妙に擦れる

乳首を弄られて愛撫されているような
快感が人妻を追い込んでいた


ハァハァ…

（歩く度に乳首とアソコが感じちゃう…）

すれ違う度に男性から視線を浴びる美沙

（ああんっ…恥ずかしい…）

屈辱に耐え快感に耐える人妻


人の多い券売機で急いで切符を購入する

改札口を入り岬埠頭方面のホームへ行く


（最後尾って事は一番右端ね…）

サラリーマンやら高校生等の男性から
イヤらしい視線を浴びながら耐える人妻

（もう少しの辛抱よ）

岬埠頭行きは間もなく到着予定だ

待望の列車が到着した…

扉が開いた途端並んでいた待ち客が慌てた様に
８・９両目に並び直した


（あれ？どうしたのかしら？）

不思議に思った美沙は前方の扉を見て理解した

（ガラの悪い男ばかりだわ…）


サングラスの金髪に顔面ピアスの男が美沙を手招きする

（ここで間違い無いようね…）


今から何をされるのか理解している生贄の様に
人妻は10両目の列車に乗り込んだ