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人妻監禁調教取調室
第7章 人妻アクメ地獄

美沙が団地の敷地を出て地下鉄の駅に向かっている最中
一人の男が20メートル位距離を取って美沙を尾行していた
美沙より先に玄関を出た武史だった
武史は妻の格好に目を疑った
妻が出てきた姿はエロチックな服装だった…
ほぼ透けて乳輪と乳首見える白いブラウスに黒いミニスカート
普段履かない黒のハイヒール
(美沙…まるで娼婦じゃないか…)
武史は会社に行くフリをして通るであろう団地の外で待ち伏せし美沙の後をつけていた
会社の上司には風邪で休むと連絡しておいた
総務課長は疑った様子だったがわざとらしい咳払いを聞かせてやり鬱陶しがられながら休みを勝ち取った
(あとは美沙にバレないようにしないと…)
合成音声の男からのアドバイスは簡単だった
奥さんにバレないよう適度な距離を取って視界に入らない事
そうすれば卑猥で淫らな姿が見られますよ…
(俺は美沙を助けに行くんだ…)
そう自分に言い聞かせストーカーの様に尾行する
地下鉄の入口に入り階段を降りた先に
販売機で切符を購入した美沙
武史はフリーパスを購入し後をつける
ホーム最右端に美沙は居た
バレないように距離を取り様子を伺う
10両編成の電車が到着したが何故か10両目の列車に並んでいた客が逃げる様に8・9両目に移動した…
(何だ?何故みんな10両目に乗らないんだ?)
美沙だけが10両目に乗り込み訝しむ武史はそっと10両目を見た
中は明らかにガラの悪い男達だらけだった…
サングラスやタトゥーに顔面ピアスだらけ
中には顔にまでタトゥーが入っている者
そんな乗客達の中に美沙は入って行き姿が見えなくなった…
(おいおい…ヤバい連中ばかりじゃないか!)
武史は隣の9両目に乗り込み9両目と10両目の連結部分に
移動し窓から様子を伺った
男達が壁になっていた為、視界が悪かった…
(クソ!美沙が見えない)
おそらく中央に居るのだろうが10両目に入る勇気は無かった
多人数のガラの悪い半グレ達だ
どうあがいても腕ぷしが貧弱な武史では到底敵わない
武史は焦った
愛する妻が10両目で何をされているのか
焦りと興奮に武史は居ても立ってもいられない様子だった
一人の男が20メートル位距離を取って美沙を尾行していた
美沙より先に玄関を出た武史だった
武史は妻の格好に目を疑った
妻が出てきた姿はエロチックな服装だった…
ほぼ透けて乳輪と乳首見える白いブラウスに黒いミニスカート
普段履かない黒のハイヒール
(美沙…まるで娼婦じゃないか…)
武史は会社に行くフリをして通るであろう団地の外で待ち伏せし美沙の後をつけていた
会社の上司には風邪で休むと連絡しておいた
総務課長は疑った様子だったがわざとらしい咳払いを聞かせてやり鬱陶しがられながら休みを勝ち取った
(あとは美沙にバレないようにしないと…)
合成音声の男からのアドバイスは簡単だった
奥さんにバレないよう適度な距離を取って視界に入らない事
そうすれば卑猥で淫らな姿が見られますよ…
(俺は美沙を助けに行くんだ…)
そう自分に言い聞かせストーカーの様に尾行する
地下鉄の入口に入り階段を降りた先に
販売機で切符を購入した美沙
武史はフリーパスを購入し後をつける
ホーム最右端に美沙は居た
バレないように距離を取り様子を伺う
10両編成の電車が到着したが何故か10両目の列車に並んでいた客が逃げる様に8・9両目に移動した…
(何だ?何故みんな10両目に乗らないんだ?)
美沙だけが10両目に乗り込み訝しむ武史はそっと10両目を見た
中は明らかにガラの悪い男達だらけだった…
サングラスやタトゥーに顔面ピアスだらけ
中には顔にまでタトゥーが入っている者
そんな乗客達の中に美沙は入って行き姿が見えなくなった…
(おいおい…ヤバい連中ばかりじゃないか!)
武史は隣の9両目に乗り込み9両目と10両目の連結部分に
移動し窓から様子を伺った
男達が壁になっていた為、視界が悪かった…
(クソ!美沙が見えない)
おそらく中央に居るのだろうが10両目に入る勇気は無かった
多人数のガラの悪い半グレ達だ
どうあがいても腕ぷしが貧弱な武史では到底敵わない
武史は焦った
愛する妻が10両目で何をされているのか
焦りと興奮に武史は居ても立ってもいられない様子だった

