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第3章 メンテナンス契約

真里さん…今日は特に淫らで綺麗ですよ、旦那さんを忘れるくらい犯して上げますよ

再び耳元で囁やき嬲りながら若者達は人妻を弄ぶ

コードからはみ出た乳房をさわさわ触れながら耳元を舐めたり軽く耳穴に息を吹きかけ卑猥な言葉を投げかける
　
イジられたいんだろ…舐めて欲しいんだろ…吸って欲しいんだろ…

4本の手がコードに巻かれた肉体を容赦無く責める

あん！だめよ…いじめないで…ハァハァ

鏡に映る自分の身体を這いずりまわる手に耐えながら甘い吐息を漏らす
　
ねえ…早く犯して…

まだ駄目ですよ、まだ始まったばかりです

旦那さんがいないこの家でお泊りさせて頂くのですからゆっくり愉しみましょう

明後日の金曜日まで時間がある。

なら俺は真里さんの肉体舐め回してやるよ♪イッても止めないよ

柴山はコードで縛られた真里の肉体を舐め指で濡れた秘所を責めた。佐々木は耳にチュッ♪チュッ♪とキスで責める。息が乱れる真里を2人は卑猥に責めた…

あんっ!もっと激しくして！

佐々木の蛇舌はクリトリス、割れ目に吸い付き遠慮なく舐め回した

尻肉を掴みアナルを舐め長舌が内部に侵入する

柴山は乳首に吸い付いた

右の乳首を舐め回し音をたてながら吸う

左の乳首は指で円を描くように転がした

たちまち乳首は硬くなり快感を受け入れる

コードに縛られた肉体は感じやすくなっていた

真里さんのマンコずぶ濡れでクリトリスも大きくなってますよ
私の舌、簡単にアナルに入ってしまうし

佐々木は再びクリトリスを吸い子宮に指を挿入し抜き差し責める

アナルにも舌をねじ込み辱める

柴山は乳房を揉みしだきながら乳首を舐める。男達の吸い付く音が真里を悶えさせる

あぁ！イイわ!もっと辱めて…そしていつものように媚薬でおかしくして頂戴！

真里さん…良いですよ…飲んで下さい

佐々木と柴山は極媚秘薬を口に入れ人妻に口移しで飲ませた…

佐々木にキスされ淫薬を飲まされる…

そして柴山にも…人妻は息遣いが更に荒くなる…

真里さんたっぷり感じて下さい

佐々木と柴山の責めが再開された…

耳に淫語を囁く、舐めてって言えよ…感じさせて欲しいんだろ…入れて欲しいんだろ…輪姦して欲しいんだろ…

若者達にいいようにされて人妻は悶絶する。愛液は垂れ止まらずそんな姿を鏡越しに目に焼き付けられる