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人妻メンテナンス
第3章 メンテナンス契約
ねえ…早く脱がして…好きなようにして良いのよ…

真里は若者達に媚びた…


そんな奥さんの為に今日は特別な趣向でメンテナンスしてあげますよ♪

耳元で囁やき佐々木と柴山はネグリジェをゆっくり脱がし始めた

ショーツが露わになり段々腰、乳房に到達し愛撫を受けながら剥ぎ取られていく…

その光景を鏡で映しだされた人妻は悶えた

4本の魔手はゆっくりと愛液で濡れたショーツにも手が掛かり脱がしていく…

全てを剥ぎ取られた人妻に佐々木が用意したのが直径3ミリの柔らかい電気コードだった…

ドラムに巻かれたコードを人妻の手首を縛り胸に回し交差させる

乳房から背中、腰、尻にまで作業のように巻かれ最後に結束して完成した 

コードのひんやりとした冷たさと柔肌に軽く触れる感じが全身に触られているような快感を人妻に与えた

真里さん凄く似合ってますよ♪

すげぇイヤらしい姿になってる!佐々木のコードに縛られてどんな気持ちですか?

鏡に映る自分の姿に人妻は息が荒くなった。淫らな縄化粧…乳房に割って入るコードによって乳房が乳首が腰が股間が強調され、そして卑猥だった

あぁ…なんてイヤらしい格好なの…あなた達…私をもっと辱めて…

佐々木は真里の美顔に舌を這わせ嬲る…

あん!

その前に約束して頂けますか?

佐々木の問いかけに真里は暫く見つめて逆に問いかけた

どんな約束かしら?

今後旦那さんとセックスしない事ですよ

真里は佐々木の要求に暫く沈黙した

私は夫を愛してるわ…無理な相談ね

そうですか、なら仕方ない、メンテナンスは打ち切り二度と関わりませんがそういう事で良いですか?

突然佐々木に三行半を突きつけられ真里は内心狼狽した

(そんな…)

ねえ、夫が帰って来ても私はあなた達と関係を続けたいの…その方が双方にとって建設的じゃないかしら?

年上女の最大限の媚びだった…

そんな真里の主張を佐々木は一蹴した

いえ、私達は純粋に真里さんの事が好きなので旦那さんに渡したく無いのです。判って頂けませんか?

以外だった…蛇のような佐々木がこんな純粋だったなんて…

縛られながら真里は佐々木に熱い視線を送る

分かったわ…私の負けよ…あなたの言う通り夫とは二度としないわ、約束する

本当にですか?

ええ本当よ

分かりました、真里さんが決心してくれたなら俺達は信用します
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