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第3章 メンテナンス契約

あぁ熱い…身体中が熱い…お願い、早く…早く犯して…
　
若者達にはしたない姿で人妻が媚びた

真里の淫らな言葉に若者達は容赦無く襲い掛かる

コード越しにはみ出た美肉をむしゃぶる

両乳首を舐め吸い付く、首筋を舐め唇に蛇の舌が侵入し人妻の舌を捕まえる

柴山の指が子宮に侵入しクリトリスをいじる。人妻は若者達の責めを全て受け入れる

真里さん気持ち良いだろ…
旦那さんより気持ち良いだろ？

旦那より気持ちイイって言えよ

二度と旦那とセックスしないって言えよ

自分より年下の男に夫を裏切るような言葉を強要される…

あぁん…夫とは二度としないわ…だから犯して…好きにして…

なら真里さん、いやらしくケツを突き出して下さい

屈服した他人の人妻に佐々木は命令した。

ええ…いいわ…よく見て…

真里さん遠慮なく頂きますよ

柴山のはち切れんばかりの肉棒がゆっくりと人妻の濡れた子宮を貫いた

んんっ!あぁ…

抵抗無く凶暴な肉棒が挿入されたまらず官能的な喘ぎ声が漏れる

佐々木は乳首を弄りながら頬を舐め性感帯を虐める

媚薬の効き目で何処を触れられてもよがってしまう…

真里さんいやらしく犯されてますよ…

乳首も大きくなってビンビンになってますよ。乳首触るだけで良いんですか?

あぁ！舐めて…吸って頂戴！

気が狂っても知りませんよ

佐々木は人妻の膨張した乳首を尖らした蛇舌で責める

佐々木は人妻の乳首をどういう方法で責めればよいか完全に網羅していた

乳房を責め腋を舐め首筋を責めると焦らされた乳首の反応が良くなる事を…

それを繰り返し嬲り続けた

その間にも柴山が容赦無く肉棒で犯す

柴山もどういう方法で挿入すれば真里が乱れるか分かったようだった…

性感帯を知り尽くした彼らは真里を狂わせるのに充分だった…

あぁんんっ！ダメ…

官能的な喘ぎに柴山は凌辱の運動に拍車を掛けた　

パーンパーンと尻に肉棒を打ち込音が室内に響く…　　

絶頂を追い込むつもりだった

佐々木は唇に長舌を侵入させ真里の呼吸を乱した

唇に吸い付き舌を拘束し人妻は悶絶する

柴山の責めが子宮を容赦無く犯し淫らな液が柴山の肉棒に掻き出される…
　
佐々木は真里の舌に吸い付き舌をフェラするように前後運動をした