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人妻メンテナンス
第3章 メンテナンス契約
あぁ!イヤ!誰か助けて!あなた…

真里はコードに巻かれた両手を頭上に上げられ寝ながら万歳の姿になった…
 
奥さん旦那さんは居ないよ…今アンタはレイプされるんだよ

イヤァァァ!

レイプごっこに真里は興奮した…

両手を佐々木に掴まれ正面から柴山に密着されて子宮を貫かれた…

あぁぁっん!お願い!ヤメて!私には夫がいるのよ

ヘッヘッヘ旦那さんを忘れるくらい犯してやるよ 

イヤ!よして!あぁん!

柴山のピストンが激しさを増す…佐々木の蛇舌が真里の横顔を嬲る…

あぁぁっっん!ダメよ!はぁん!あん!あぁ…

蛇舌が顔を這う度に眉間に皺が寄る…レイプそのものだった…

奥さんたっぷり種付けしてやるよ!

夫がいるんです!ヤメて下さい!お願い…助けて…

イカせてやるからたっぷり受け取りな!

あぁっっん!ダメ!イクっ!

俺もだ!うおお!

真里と柴山はキスをしながら絶頂した…


夜が明けてメンテナンスが終了した…

3人は浴室へ向かった

愛し合うようにキスをしながら若者達とシャワーを浴びた…

その後、真里は2人に朝食を振舞った

白米にベーコンエッグとサラダ、味噌汁の簡単なメニューだったが若者達は喜んで平らげた

普段コンビニ弁当かインスタントラーメンばかりだったらしくまともに家庭料理を食べていなかったようだ

真里さんご馳走様でした
 
美味しかったです、また食いたいなぁ

佐々木と柴山はお礼を言った

あなた達が満足してくれて私も嬉しいわ。また夫が出張したら来て欲しいな…
 
勿論、何時でもLINE下さい 

真里さんあんなにテクニックあったなんて…なんか俺真里さんに犯されたいな

キモいぞお前!

お前だってアナルばかり拘り過ぎてキモいんだよ

真里は微笑みながら佐々木と柴山のしょうもない口論に割って入る

ハイハイ喧嘩しないでさっさと帰って寝て頂戴、疲れてるでしょう?

イヤ、佐々木はともかく俺はまだまだイケますよ

は?何決めつけてんだ!

あなた達は元気でも私は疲れてるの!ベットも汚れたから綺麗にしないとマズイし、とにかく今日は帰って頂戴

真里に追い払われ若者達は玄関を後にした

明日は優一が帰宅する…

楽しかったけど流石に夫が居る状況じゃあね…

犯されたけど悪い気はしなかった…

そう感じた真里だったが何かが引っ掛かっていた…



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