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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第45章 切ない距離
「そうか、じゃあ今夜は私が陽菜を抱いてもいいんだね?」


 お父さんが私の隣に座り直すと、私の肩をグイッと抱いた。


「陽菜、ベッドに行こうか」

「えっ……、お父さ……」

「待ってくれ、親父」


 私の背後から真人お兄ちゃんの力強い声が響いた。


「やっぱり前言撤回する。今夜、陽菜を抱く」

「!」


 真人お兄ちゃんの宣言に、お父さんはニヤリと笑った。


 なに? 何が起きてるの?
 さっきまで真人お兄ちゃん、落ち込んでいたのに……今はすごいやる気満々になってる。


「悪いが、私も溜まっていてね……。二人のセックスを見届けるほど、余裕はないんだよ」

「なんだよ、親父。俺に遠慮しないですれば良かったのに」

「陽菜が真人のことを考えてしないと言っていたから、ずっとお預けをくらっていたんだよ」

「ああ、だから俺を説得したのか?」

「まあ、それもある」

「待って、待ってっ……。二人とも、そんな急に……」


 私はお父さんと真人お兄ちゃんの間に挟まれて、上も下もパジャマを脱がされた。


「陽菜、嫌か?」

「嫌じゃないけどっ……」


 さっきまでしおらしくしていた真人お兄ちゃんが、もういつもの真人お兄ちゃんに戻っていた。


「陽菜は誰とシたい?」

「……っ……」


 そんな……、そんなこと言うなんてずるい……。
 でも私の身体はすでに疼いている。


「お父さんとお兄ちゃんと……3人でシたい……」


 



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