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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第9章 初めての3P
 まさかお父さんと真人お兄ちゃんと三人ですることになるなんて……。


「んっ……」


 真人お兄ちゃんは肉棒を奥まで挿れると、私のナカでジッとしたまま動かなかった。その間に私はお父さんの肉棒を舐め始める。


「陽菜、お父さんの肉棒は美味しいかい?」

「うん、美味しい……」

「真人の肉棒はどうだい?」

「お腹のナカで、びくびくしてる……」


 その時私は、部屋の端に置かれてある等身大鏡を見てドキッとした。


「……っ」


 ああ、私……。こんな格好で二つの肉棒に上も下も塞がれて、すごくいやらしい……。


「くっ……なんだ? 急にナカ……すげぇ、締め付けてきた」


 私の背後で真人お兄ちゃんが苦しそうに言う。


「はっ、やべ……、これすぐ持ってかれるわ」


 真人お兄ちゃんは私の腰をグッと掴むと、腰を動かした。


「あっ……あん!」


 お兄ちゃんは激しく私の奥を突く。
 せっかくお父さんのを舐めてたのに、激しく身体を揺さぶられて舐めることができない。




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