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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第9章 初めての3P
「……っ……」


 見てる……。
 お父さんが私をまっすぐ見つめて、私が感じてる姿を観察してる。


「あんっ!」


 突然、クリを吸われてビクッとした。
 真人お兄ちゃんはクリを激しく攻めてくる。


「やっ、だめ……そん、な、吸わない、でっ……。ああっ、ダメダメッ……、いく、イッちゃう……!」


 私はお父さんが見ている前でクリイキした。そんな私を見てお父さんはニヤリと笑みを浮かべる。


「陽菜、私のも舐めてくれるかい?」

「え……」

「気持ちよさそうにしている陽菜の顔を見ていたら勃ってしまったんだよ、ほら」


 そう言ってお父さんは固くなった肉棒を私に見せてくれた。

 
「じゃあ、俺は下のお口に咥えてもらお」


 真人お兄ちゃんは私の背後に回ると、四つん這いになった私の後ろから挿入してきた。


「……あっ……」


 真人お兄ちゃんの太くて大きな肉棒がズブズブ挿入ってくる。





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