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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第9章 初めての3P

「ああっ、イク! 陽菜っ……出すぞ、ナカに!」
いつもより早く、真人お兄ちゃんの精子が私のナカに注がれた。
「ああっ……あっ……」
「よし、じゃあ次はお父さんの番だな」
お父さんはそう言うと、まだ真人お兄ちゃんの精子が入っている膣内へと挿入してきた。
「あぁんっ……」
真人お兄ちゃんの精子が溢れて太ももに垂れてきた。
「あ、んっ……、はあはあっ……」
お父さんもバックで突いてくるけど、真人お兄ちゃんみたいに激しくなくて、安心して気持ちよくなれる。
「陽菜、俺のも舐めろよ」
お父さんのでいい感じに気持ちよくなってると、真人お兄ちゃんが肉棒をむりやり口の中に入れてきた。
「んんっ……!」
「どうだ? 自分の愛液と俺の精子がぐちゃぐちゃに混ざり合った味は美味いか?」
真人お兄ちゃんは興奮しているみたいだった。私の頭を持って、腰を前後に動かす。
「んんっ、んんんっ……!」
更に喉奥まで突っ込まれて、思わず吐きそうになった。
いつもより早く、真人お兄ちゃんの精子が私のナカに注がれた。
「ああっ……あっ……」
「よし、じゃあ次はお父さんの番だな」
お父さんはそう言うと、まだ真人お兄ちゃんの精子が入っている膣内へと挿入してきた。
「あぁんっ……」
真人お兄ちゃんの精子が溢れて太ももに垂れてきた。
「あ、んっ……、はあはあっ……」
お父さんもバックで突いてくるけど、真人お兄ちゃんみたいに激しくなくて、安心して気持ちよくなれる。
「陽菜、俺のも舐めろよ」
お父さんのでいい感じに気持ちよくなってると、真人お兄ちゃんが肉棒をむりやり口の中に入れてきた。
「んんっ……!」
「どうだ? 自分の愛液と俺の精子がぐちゃぐちゃに混ざり合った味は美味いか?」
真人お兄ちゃんは興奮しているみたいだった。私の頭を持って、腰を前後に動かす。
「んんっ、んんんっ……!」
更に喉奥まで突っ込まれて、思わず吐きそうになった。

