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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第9章 初めての3P
「親父に見られたいんなら、呼ぼうか?」

「えっ……? な、なんで……」

「昨日親父に見られてる最中、すげぇアソコ締め付けてたぞ。陽菜はほんと、親父のこと好きだよな」

「そんなことっ……」

「私が何だって?」


 その時、お父さんが部屋の中に入ってきた。


「おっ、マン汁が溢れてきた」

「お兄ちゃんっ……!」

「ははっ、陽菜と真人は本当に仲がいいな。私のことは気にせず、続けなさい」


 お父さんは勉強机の椅子に座ると、私たちの方に向いた。


「……っ……」


 どうしよう、お父さんが見てる……。
 恥ずかしいよ……。


「良かったな、陽菜。大好きなお父さんが、じっくりお前を観察するってさ」


 真人お兄ちゃんはわざと私を煽ってくる。


「シックスナインしようぜ」

「……っ……」


 私はされるがまま、真人お兄ちゃんの上に跨って肉棒を咥えた。


「んっ……」


 真人お兄ちゃんの大きな肉棒を舐めながら手で扱いていると、こっちを見ているお父さんと目が合った。



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