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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第9章 初めての3P
「何してるの?」

「ん〜、セックスしてぇなって」

「もう、お兄ちゃん。昨日したじゃない、車の中で何回も……」

「しょうがないだろ! お前の身体見ると興奮するんだよ」


 真人お兄ちゃんは股間を布越しに、私のお尻に押し付けてきた。


「やだ、なんでもう勃ってるの?」

「お前がエロいから」


 私は無理矢理、半ズボンをショーツごと脱がされた。


「やっ……」


 真人お兄ちゃんが私の股間に顔を埋めてくる。


「待って、一階にお父さんいるからっ……」

「オープンにしていいって言ってただろ? 昨日も親父の前でセックスしたし、大丈夫じゃね」


 そう言って真人お兄ちゃんは、私のアソコをぴちゃぴちゃと舐め始めた。


「……んっ、だめっ……」


 昨日は帰りの車の中でずっと真人お兄ちゃんとのセックスをお父さんに見られていた。バックミラー越しにジッと見られて、私はそれだけで感じてしまった。




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