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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第40章 文化祭
 私たちは真人お兄ちゃんの部屋のベッドに移動すると、すぐに唇を重ねた。キスしながら服を脱がされ、身体中を愛撫される。


「陽菜、好きだっ……、愛してる……!」

「お兄ちゃん……、私も好き……愛してるっ……」


 お互い愛を囁きながら、何度も求め合った。その間、お父さんが帰ってきたみたいだけど、セックスが止まらなくてそのまま朝を迎えた。だから沙耶からのLINEにも気づけなかった。


「あれ? 沙耶からのLINE……取り消されてる」


 何かメッセージが入ってたんだろうけど、取り消されてるから見れない。


「沙耶ちゃんから?」

「うん……。なんだったんだろう……」

「間違えたんじゃね? それより今日も学校行くんだろ? 身体洗わないとな」

「うん」


 私と真人お兄ちゃんはお風呂に湯を溜めて、一緒に入った。


「久しぶりに朝までしたな」

「うん……いつの間にか寝てたけど、お兄ちゃんにたくさん愛されて、すごく気持ち良かったよ」

「陽菜、お前……そんなこと言うなよ、またしたくなるだろ」


 真人お兄ちゃんは私の唇を塞いだ。


「んっ、だめっ……」

「煽る陽菜が悪い」


 結局お風呂場でもセックスしてしまって、すっかり家を出るのが遅くなってしまった。



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