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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第40章 文化祭
「挿れるぞ、陽菜」

「挿れるよ、陽菜」


 真人お兄ちゃんの肉棒が下のお口に、お父さんの肉棒が上の口に挿入ってくる。そして私の胸にはブラジャー型の乳首バイブが付けられて、ジワジワと私の乳首を刺激した。


「んっ、はあっ……ん、んんっ……」

「どうだい? 陽菜。新しい乳首バイブは」

「んっ……すごい擦れてジンジンするっ……」


 ブラジャー型の乳首バイブはお父さんの会社が最近開発したおもちゃで、シリコンで作られていて、ストラップがあるからずれなくて刺激に集中できるからと人気らしく、お父さんが私のために買ってきてくれた。


「もう少し強くしてみようか」


 お父さんがリモコンで操作する。


「あぁんっ!」

「くっ、すげぇ……締まるっ……」


 真人お兄ちゃんが背後から苦しそうな声をあげた。


「あぁんっ……あんっ……」

「気持ちいいんだね、陽菜……ビクビクしてるよ。ああ、いいね……。陽菜の舌、気持ちいいよ……」


 私は悶えながらも、お父さんの肉棒に舌を這わせた。すると真人お兄ちゃんが私のクリトリスを突然触ってきたものだから、私は軽くイッてしまった。



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