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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第40章 文化祭
最近、真人お兄ちゃんの束縛が激しいような気がする。でも真人お兄ちゃんの言う通り、沙耶に彼氏だって紹介していれば、沙耶と真人お兄ちゃんがLINEを交換することもなかったかもしれない……。
「私が彼氏だと名乗れば良かったね」
お父さんが私の胸の膨らみを背後から揉みながら言う。
「いや、親父はやばいだろ。さすがに恋人同士には見えねーよ」
真人お兄ちゃんが私の両膝を割って、私のアソコに顔を埋める。
「んんっ……」
お父さんの指が私の乳首をキュッと摘む。
「そんなことはないよ。旅行中はちゃんと恋人同士として見られたんだから。ね、陽菜」
「……んっ……」
お父さんは私の耳朶を甘噛したり、首筋にキスを落としたりする。
「たぶんそれ、援助交際してると思われたんじゃね?」
真人お兄ちゃんの舌が割れ目を舐めてきた。
「ああんっ……」
「すげえ、トロトロ……。えっちな汁がどんどん溢れてくる」
「んっ、やっ……。そんなに舐めちゃ……んんっ……!」
喋ってる途中でお父さんに唇を塞がれる。お父さんの舌がにゅるりと口内に入ってきて、唾液を吸われた。
「んっ……んんっ!」
下のお口も強く吸われ、私の身体はビクビクと痙攣した。
「私が彼氏だと名乗れば良かったね」
お父さんが私の胸の膨らみを背後から揉みながら言う。
「いや、親父はやばいだろ。さすがに恋人同士には見えねーよ」
真人お兄ちゃんが私の両膝を割って、私のアソコに顔を埋める。
「んんっ……」
お父さんの指が私の乳首をキュッと摘む。
「そんなことはないよ。旅行中はちゃんと恋人同士として見られたんだから。ね、陽菜」
「……んっ……」
お父さんは私の耳朶を甘噛したり、首筋にキスを落としたりする。
「たぶんそれ、援助交際してると思われたんじゃね?」
真人お兄ちゃんの舌が割れ目を舐めてきた。
「ああんっ……」
「すげえ、トロトロ……。えっちな汁がどんどん溢れてくる」
「んっ、やっ……。そんなに舐めちゃ……んんっ……!」
喋ってる途中でお父さんに唇を塞がれる。お父さんの舌がにゅるりと口内に入ってきて、唾液を吸われた。
「んっ……んんっ!」
下のお口も強く吸われ、私の身体はビクビクと痙攣した。

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