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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第40章 文化祭
「そうだな、本人にしかわからねぇ。だけど、陽菜は嬉しかったんだろ? それってつまり、あの人が陽菜の喜ぶことをしたってことじゃね?」
「あっ……」
「もう確かめようもないんだしさ、いい思い出にしてもいんじゃね?」
「真人お兄ちゃんっ……」
「真人もたまにはいいことを言うじゃないか」
「は? 俺は兄貴と違って、けっこういいこと言ってるぜ?」
そう言うと、真人お兄ちゃんはデコレーションケーキのクリームを私の胸に塗った。
「ね、ねえっ……本当にするの?」
私はリビングの床に全裸で寝かされて、ケーキの生クリームを塗られた。胸やアソコに塗られて、甘い匂いが充満していた。
「いいじゃん、一度やってみたかったんだよ、生クリームプレイ」
「もうっ、変態なんだからっ……」
とか言いつつ、二人の舌で舐められて、すごく感じてしまった私もド変態だと思う。それにこの行為も、お父さんのビデオカメラで撮られてる。
一ノ瀬さんには絶対に話せない……。
ちなみに残ったケーキは普通に美味しくいただきました。
「あっ……」
「もう確かめようもないんだしさ、いい思い出にしてもいんじゃね?」
「真人お兄ちゃんっ……」
「真人もたまにはいいことを言うじゃないか」
「は? 俺は兄貴と違って、けっこういいこと言ってるぜ?」
そう言うと、真人お兄ちゃんはデコレーションケーキのクリームを私の胸に塗った。
「ね、ねえっ……本当にするの?」
私はリビングの床に全裸で寝かされて、ケーキの生クリームを塗られた。胸やアソコに塗られて、甘い匂いが充満していた。
「いいじゃん、一度やってみたかったんだよ、生クリームプレイ」
「もうっ、変態なんだからっ……」
とか言いつつ、二人の舌で舐められて、すごく感じてしまった私もド変態だと思う。それにこの行為も、お父さんのビデオカメラで撮られてる。
一ノ瀬さんには絶対に話せない……。
ちなみに残ったケーキは普通に美味しくいただきました。

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