この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第40章 文化祭
「そうだな、本人にしかわからねぇ。だけど、陽菜は嬉しかったんだろ? それってつまり、あの人が陽菜の喜ぶことをしたってことじゃね?」

「あっ……」

「もう確かめようもないんだしさ、いい思い出にしてもいんじゃね?」

「真人お兄ちゃんっ……」

「真人もたまにはいいことを言うじゃないか」

「は? 俺は兄貴と違って、けっこういいこと言ってるぜ?」


 そう言うと、真人お兄ちゃんはデコレーションケーキのクリームを私の胸に塗った。


「ね、ねえっ……本当にするの?」


 私はリビングの床に全裸で寝かされて、ケーキの生クリームを塗られた。胸やアソコに塗られて、甘い匂いが充満していた。


「いいじゃん、一度やってみたかったんだよ、生クリームプレイ」

「もうっ、変態なんだからっ……」


 とか言いつつ、二人の舌で舐められて、すごく感じてしまった私もド変態だと思う。それにこの行為も、お父さんのビデオカメラで撮られてる。


 一ノ瀬さんには絶対に話せない……。


 ちなみに残ったケーキは普通に美味しくいただきました。



/790ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ