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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第40章 文化祭
「今日は上の空だね、陽菜」


 不意にお父さんにそう言われて、私はドキッとした。


「何を考えているんだい?」

「あっ……」


 お父さんが挿れたまま私の身体を持ち上げて腰を振る。


「んんっ、やっ……」


 私はお父さんの首にしがみつく。


「会社で何かあったのかい?」

「んんっ、違っ……」

「それとも一ノ瀬さんと何かあったのかい?」

「あんんっ! 違っ……」

「ふふっ……わかりやすいね、陽菜は……」


 お父さんは私を床に下ろすと、バックで激しく突いてきた。


「ああんっ! 激しっ……!」


 激しすぎて、何も考えられなくなる。


「あっ、あっ、いくっ……いくのっ……!!」


 私のナカにお父さんの精液が入ってくる。


「なんだよ、陽菜。一ノ瀬さんに告られたか?」

「違っ……」


 そういえば私、『好き』とは言われてない。『触れたい』と言われただけで……。じゃあ一ノ瀬さんも私とセックスがしたいだけなのかな?


 違う、わかんない。きっとたぶん、お父さんたちと一緒……? 好きだからセックスしたい……触れたい……?



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