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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第40章 文化祭
「あっ、俺さ……ちょっとやってみたいことがあるんだけどさ」


 ニヤニヤする真人お兄ちゃんを見て、私は嫌な予感を覚えた。


 みんなで真人お兄ちゃんが作ったパスタを食べたあと、真人お兄ちゃんはすぐに私を求めてきた。


「ちょっと待って、お兄ちゃんっ……」


 真人お兄ちゃんはリビングのソファーで私の服を脱がしていく。


「今日はいっぱい汗かいたし、先にお風呂入らせてっ……」

「じゃあ一緒に入ろうぜ」


 私は真人お兄ちゃんとお風呂の中でお互いの身体を洗い流す。だけど身体中を触られて、すぐにバックで挿入された。


「あんっ、あんっ……」

「くっ、陽菜っ……締まるっ!」


 真人お兄ちゃんがイッたあと、お父さんが乱入してきた。お父さんの身体も洗い流して、次はお父さんに挿入される。


「ああっ、んっ……激しっ……!」


 一ノ瀬さんは私が家族とセックスしていることを知らない。たぶん大翔お兄ちゃんとしか関係がないと思っている。それだけでも異常なのに、どうして一ノ瀬さんは私なんかを好きになったの?



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