この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第40章 文化祭
「あっ、俺さ……ちょっとやってみたいことがあるんだけどさ」
ニヤニヤする真人お兄ちゃんを見て、私は嫌な予感を覚えた。
みんなで真人お兄ちゃんが作ったパスタを食べたあと、真人お兄ちゃんはすぐに私を求めてきた。
「ちょっと待って、お兄ちゃんっ……」
真人お兄ちゃんはリビングのソファーで私の服を脱がしていく。
「今日はいっぱい汗かいたし、先にお風呂入らせてっ……」
「じゃあ一緒に入ろうぜ」
私は真人お兄ちゃんとお風呂の中でお互いの身体を洗い流す。だけど身体中を触られて、すぐにバックで挿入された。
「あんっ、あんっ……」
「くっ、陽菜っ……締まるっ!」
真人お兄ちゃんがイッたあと、お父さんが乱入してきた。お父さんの身体も洗い流して、次はお父さんに挿入される。
「ああっ、んっ……激しっ……!」
一ノ瀬さんは私が家族とセックスしていることを知らない。たぶん大翔お兄ちゃんとしか関係がないと思っている。それだけでも異常なのに、どうして一ノ瀬さんは私なんかを好きになったの?
ニヤニヤする真人お兄ちゃんを見て、私は嫌な予感を覚えた。
みんなで真人お兄ちゃんが作ったパスタを食べたあと、真人お兄ちゃんはすぐに私を求めてきた。
「ちょっと待って、お兄ちゃんっ……」
真人お兄ちゃんはリビングのソファーで私の服を脱がしていく。
「今日はいっぱい汗かいたし、先にお風呂入らせてっ……」
「じゃあ一緒に入ろうぜ」
私は真人お兄ちゃんとお風呂の中でお互いの身体を洗い流す。だけど身体中を触られて、すぐにバックで挿入された。
「あんっ、あんっ……」
「くっ、陽菜っ……締まるっ!」
真人お兄ちゃんがイッたあと、お父さんが乱入してきた。お父さんの身体も洗い流して、次はお父さんに挿入される。
「ああっ、んっ……激しっ……!」
一ノ瀬さんは私が家族とセックスしていることを知らない。たぶん大翔お兄ちゃんとしか関係がないと思っている。それだけでも異常なのに、どうして一ノ瀬さんは私なんかを好きになったの?

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


