この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第2章 真人お兄ちゃんとセックス

私はバームクーヘンの入った箱をリビングのテーブルに置いて、お兄ちゃんの隣に座った。
「お前、学校は?」
「休みだよ」
私は当たり前のように答えたけど、本当は休みなんかじゃなかった。ただ、私が行けないだけ。
「そっか…、じゃあ、いいよな?」
真人お兄ちゃんはいきなり、私の後頭部に手を回した。そしてディープキスをする。
「んっ、んうっ」
せっかく性欲が消えたのに、再び身体が疼き始める。
「んんっ…、まって、お兄ちゃん」
「なんで? 陽菜もシたいだろ?」
「シたい、けど……」
「なんだよ、親父は良くて、俺はだめなわけ?」
「……っ」
真人お兄ちゃんは、私とお父さんの関係を知っている。そしてお父さんも、私がお兄ちゃんとセックスすることを認めている。
「お前、学校は?」
「休みだよ」
私は当たり前のように答えたけど、本当は休みなんかじゃなかった。ただ、私が行けないだけ。
「そっか…、じゃあ、いいよな?」
真人お兄ちゃんはいきなり、私の後頭部に手を回した。そしてディープキスをする。
「んっ、んうっ」
せっかく性欲が消えたのに、再び身体が疼き始める。
「んんっ…、まって、お兄ちゃん」
「なんで? 陽菜もシたいだろ?」
「シたい、けど……」
「なんだよ、親父は良くて、俺はだめなわけ?」
「……っ」
真人お兄ちゃんは、私とお父さんの関係を知っている。そしてお父さんも、私がお兄ちゃんとセックスすることを認めている。

