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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第2章 真人お兄ちゃんとセックス
 私はバームクーヘンの入った箱をリビングのテーブルに置いて、お兄ちゃんの隣に座った。


「お前、学校は?」

「休みだよ」


 私は当たり前のように答えたけど、本当は休みなんかじゃなかった。ただ、私が行けないだけ。


「そっか…、じゃあ、いいよな?」


 真人お兄ちゃんはいきなり、私の後頭部に手を回した。そしてディープキスをする。


「んっ、んうっ」


 せっかく性欲が消えたのに、再び身体が疼き始める。


「んんっ…、まって、お兄ちゃん」

「なんで? 陽菜もシたいだろ?」

「シたい、けど……」

「なんだよ、親父は良くて、俺はだめなわけ?」

「……っ」


 真人お兄ちゃんは、私とお父さんの関係を知っている。そしてお父さんも、私がお兄ちゃんとセックスすることを認めている。




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