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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第2章 真人お兄ちゃんとセックス
「そうじゃなくて、お兄ちゃん……彼女とシてきたんじゃないの?」


 私が聞くと、真人お兄ちゃんは更に不機嫌になった。


「彼女じゃ満足できなかったんだよっ……」


 私はその言葉で察した。真人お兄ちゃんも私たちと同じで性欲が強い。きっとしつこく求めすぎて、彼女に拒まれてしまったんだって。


「わかった、お兄ちゃん。シよ?」


 返事をすると、真人お兄ちゃんは私をソファーに押し倒した。そしてTシャツを捲りあげると、私の胸の膨らみに顔を埋めた。


「なんだよ。もう、乳首勃ってるじゃん」


 真人お兄ちゃんはピンと尖った私の乳首を口に含む。


 ちゅっ、ちゅっ、ちゅく、ちゅく


「はぁん、あんっ…」


 真人お兄ちゃんの乳首攻めに良い感じに気持ちよくなっていると、ショーツの中にも手が滑り込んできた。


「ここも、ぐちょぐちょ。陽菜って感じやすいよな」


 そう言うと、真人お兄ちゃんは膣内に指を挿れてきた。




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