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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第6章 お仕置きはリモコンバイブで
「陽菜、試着するぞ」


 その時、真人お兄ちゃんが一着持って、私の手首を引っ張った。


「あ、んっ……!」


 思わず、声が出てハッとする。
 周りを見ると、みんなこっちを振り返っていて、血の気が引いた。


 それでも真人お兄ちゃんは個室が並ぶ試着室コーナーへと行き、私と一緒に入る。


「ちょっ……」

「感じまくってるお前見てたら、勃ってちまった。フェラで抜いてくれ」

「…っ!?」


 真人お兄ちゃんはズボンを下ろすと、前屈みになった私の顔の前に反り勃った肉棒を突きつけてきた。


「まっ……て、そんなの……んんっ!」


 無理矢理、口の中に挿れられる。真人お兄ちゃんは私の顔を押さえて腰を振り始めた。


「んっ、んうっ……!」

「声出すな、バレるぞ」

「……っ」


 私は真人お兄ちゃんの大きな肉棒を咥えながら、バイブの刺激に耐え続けた。




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