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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第6章 お仕置きはリモコンバイブで

今日のお父さんは優しくない。やっぱり相当怒ってるんだ。私がお父さんに内緒で、大翔お兄ちゃんに会ったから……。
でもどうして……?
大翔お兄ちゃんだって家族の一員なのに、兄妹だから会っても不思議じゃないよね?
それに真人お兄ちゃんとのセックスは認めてるのに……。
「……んっ」
またバイブが振動を始めた。今度はさっきとは弱い感じで、優しい刺激を与えてくる。
「はあっ……、んんっ」
だめ、声が……。
「陽菜、俺に掴まっていいぞ。あとイク時は言えよ?」
「えっ…」
「何回イクのかデータに取るらしいから」
「そのバイブは試作品でね、利用者の意見を集めているんだ。陽菜にはこれからモニターの仕事をやってほしい。お父さんのために、協力してくれるね?」
「……それって、今日だけじゃないってこと?」
「そうだよ。他のおもちゃも試してほしい」
「……っ」
でもどうして……?
大翔お兄ちゃんだって家族の一員なのに、兄妹だから会っても不思議じゃないよね?
それに真人お兄ちゃんとのセックスは認めてるのに……。
「……んっ」
またバイブが振動を始めた。今度はさっきとは弱い感じで、優しい刺激を与えてくる。
「はあっ……、んんっ」
だめ、声が……。
「陽菜、俺に掴まっていいぞ。あとイク時は言えよ?」
「えっ…」
「何回イクのかデータに取るらしいから」
「そのバイブは試作品でね、利用者の意見を集めているんだ。陽菜にはこれからモニターの仕事をやってほしい。お父さんのために、協力してくれるね?」
「……それって、今日だけじゃないってこと?」
「そうだよ。他のおもちゃも試してほしい」
「……っ」

