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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第6章 お仕置きはリモコンバイブで

「すげぇじゃん、イキまくりじゃん!」
「陽菜は特に感じやすいからね。リモコンで強弱つけて操作すれば、より楽しめるぞ」
私が息つく暇もなくイカされてるのに、二人は呑気に盛り上がってる。
こんなのつけてショッピングモールだなんて無理だよ……!
「はあはあっ……」
何度かイッたあと、やっと止めてもらえた。
「ほら、陽菜行くぞ。イッても声は出すなよ、公共の場なんだから」
「だったら、取ってよ……」
「だめだ、これはお仕置きなんだからな」
「……っ」
私はヨロヨロになりながら車から降りた。でも動くとバイブが中とクリを刺激して感じてしまう。
「無理っ……、動くとバイブがっ……」
「スイッチ切ってるぞ」
「歩けないよ、こんなの……」
私は前屈みになってお腹を押さえた。
「陽菜、ちゃんとまっすぐ立たないと後ろが見えてしまうよ?」
お父さんに言われて、私は慌てて背筋を伸ばした。
「陽菜は特に感じやすいからね。リモコンで強弱つけて操作すれば、より楽しめるぞ」
私が息つく暇もなくイカされてるのに、二人は呑気に盛り上がってる。
こんなのつけてショッピングモールだなんて無理だよ……!
「はあはあっ……」
何度かイッたあと、やっと止めてもらえた。
「ほら、陽菜行くぞ。イッても声は出すなよ、公共の場なんだから」
「だったら、取ってよ……」
「だめだ、これはお仕置きなんだからな」
「……っ」
私はヨロヨロになりながら車から降りた。でも動くとバイブが中とクリを刺激して感じてしまう。
「無理っ……、動くとバイブがっ……」
「スイッチ切ってるぞ」
「歩けないよ、こんなの……」
私は前屈みになってお腹を押さえた。
「陽菜、ちゃんとまっすぐ立たないと後ろが見えてしまうよ?」
お父さんに言われて、私は慌てて背筋を伸ばした。

