この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第5章 三人でお出かけ
 それにお父さんが見てる。
 一瞬、バックミラーでお父さんと目が合った。


「お前たちは仲がいいなぁ。父さんのことは気にせず、仲良くやりなさい」


 そんなことをお父さんは言い出した。
 

「というわけで、仲良くしようぜ? 妹よ」

「……っ」


 真人お兄ちゃんはずっと私の左太ももに右手を置いてさすっている。
 これくらいじゃ感じないけど、さっきからずっと撫でる範囲が広くなっていて、内側まで手がきてる。


「……感じてる?」

「感じてない」


 私はふんっと窓際を見た。
 その時、真人お兄ちゃんの右手が、するりと私のスカートの中に入った。


「え、待って」

「ここなら感じるだろ?」


 真人お兄ちゃんの右手は、股間を撫でていた。


「やめてよっ…」


 こんな外でするなんて……。


「車だから、見えないって」

「そういう問題じゃ……」



 その時、車がトンネルに入った。




/85ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ