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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第5章 三人でお出かけ

それにお父さんが見てる。
一瞬、バックミラーでお父さんと目が合った。
「お前たちは仲がいいなぁ。父さんのことは気にせず、仲良くやりなさい」
そんなことをお父さんは言い出した。
「というわけで、仲良くしようぜ? 妹よ」
「……っ」
真人お兄ちゃんはずっと私の左太ももに右手を置いてさすっている。
これくらいじゃ感じないけど、さっきからずっと撫でる範囲が広くなっていて、内側まで手がきてる。
「……感じてる?」
「感じてない」
私はふんっと窓際を見た。
その時、真人お兄ちゃんの右手が、するりと私のスカートの中に入った。
「え、待って」
「ここなら感じるだろ?」
真人お兄ちゃんの右手は、股間を撫でていた。
「やめてよっ…」
こんな外でするなんて……。
「車だから、見えないって」
「そういう問題じゃ……」
その時、車がトンネルに入った。
一瞬、バックミラーでお父さんと目が合った。
「お前たちは仲がいいなぁ。父さんのことは気にせず、仲良くやりなさい」
そんなことをお父さんは言い出した。
「というわけで、仲良くしようぜ? 妹よ」
「……っ」
真人お兄ちゃんはずっと私の左太ももに右手を置いてさすっている。
これくらいじゃ感じないけど、さっきからずっと撫でる範囲が広くなっていて、内側まで手がきてる。
「……感じてる?」
「感じてない」
私はふんっと窓際を見た。
その時、真人お兄ちゃんの右手が、するりと私のスカートの中に入った。
「え、待って」
「ここなら感じるだろ?」
真人お兄ちゃんの右手は、股間を撫でていた。
「やめてよっ…」
こんな外でするなんて……。
「車だから、見えないって」
「そういう問題じゃ……」
その時、車がトンネルに入った。

