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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第5章 三人でお出かけ
 私はお父さんと真人お兄ちゃんが見ている中、服に着替えた。


「……このスカート、いつもより短いような」


 屈んだらショーツが見えちゃう。


「それにこのブラウス、透けてない?」


 キャミソールが見えちゃう。


「気のせいじゃないか? いつもと変わんねーよ」

「じゃあ、車で行こうか」


 私はなるべく前屈みにならないように歩いた。もし大翔お兄ちゃんがこの格好見たら「露出高すぎ!」って言うんだろうなぁ。


「陽菜、俺と後部座席な」
 

 真人お兄ちゃんにそう言われて、私は後部座席の右側に座った。


 そして車が発進してからしばらく経つと、真人お兄ちゃんが私の左太ももを撫でてきた。


「ちょっと、真人お兄ちゃん」

「なんだよ、いいじゃん。手持ち無沙汰だし」

「場所を考えてよ。ここは家じゃないんだからね」






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