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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第5章 三人でお出かけ

「陽菜〜、今日は三人で出かけようぜ」
「どこに?」
「ショッピングモールだよ」
今日はお父さんと真人お兄ちゃんと三人で買い物をすることになった。
昨夜はお父さんからの着信に出られなかったこと、何か言われるんじゃないかとヒヤヒヤしたけど、特に何も言われなかった。
それにすぐお風呂に入れたし、大翔お兄ちゃんとセックスしたことはバレてないみたい。
大翔お兄ちゃんからは「俺とのことは二人に内緒な」って言われたから、二人にバレないようにしないと……。
「陽菜、今日はこれを着ていきなさい」
お父さんから渡されたのは、ひらひらのミニスカートに前ボタンつきの半袖のブラウスだった。
好きだよね、お父さん、こういうの。
部屋で着替えようとすると、「ここで着替えなさい」と言われた。
「え? でも真人お兄ちゃんが……」
「俺は別にいいぜ? てか散々脱いでるんだから気にすんな」
「……っ」
「どこに?」
「ショッピングモールだよ」
今日はお父さんと真人お兄ちゃんと三人で買い物をすることになった。
昨夜はお父さんからの着信に出られなかったこと、何か言われるんじゃないかとヒヤヒヤしたけど、特に何も言われなかった。
それにすぐお風呂に入れたし、大翔お兄ちゃんとセックスしたことはバレてないみたい。
大翔お兄ちゃんからは「俺とのことは二人に内緒な」って言われたから、二人にバレないようにしないと……。
「陽菜、今日はこれを着ていきなさい」
お父さんから渡されたのは、ひらひらのミニスカートに前ボタンつきの半袖のブラウスだった。
好きだよね、お父さん、こういうの。
部屋で着替えようとすると、「ここで着替えなさい」と言われた。
「え? でも真人お兄ちゃんが……」
「俺は別にいいぜ? てか散々脱いでるんだから気にすんな」
「……っ」

