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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第1章 お父さんとセックス
 私は中学一年生の時にお父さんに処女を奪われた。
 私があの作文を書いた時には、お父さんはすでに私の身体を触っていて、お父さんの指と舌で何度もイカされていた。


 だからお父さんと初めて繋がった時は嬉しくて、それからずっとお父さんとセックスしてる。高校生になった今でも。


「あぁんっ…、お父さんっ、もう、イッちゃうぅ!」


 お父さんのが奥まで当たって、私はすぐにイッてしまった。身体をびくびくさせながら、ぐったりお父さんの胸に倒れこむと、お父さんは私のお尻を鷲掴みし、再び動いた。


「だめっ…、今イッてるから、動かさ、ないでぇぇ!」


 イッてるのに、またイッちゃう。
 イキすぎて、おかしくなっちゃう。
 

「陽菜、お父さんも、イクよ…」
 

 耳元でお父さんの苦しそうな声が聞こえたかと思うと、ドクドクとお父さんの熱いのがお腹の中に流れ込んできた。



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