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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第1章 お父さんとセックス
「陽菜、きれいにしてくれるかい?」

「うん」


 私は白いドロドロが絡みついたお父さんの肉棒を口に含んだ。そして舌で舐め取って綺麗にする。そうしてると、またお父さんの肉棒が固くなって上を向いた。


「あぁ、陽菜の舌が気持ちいいから、また勃ってしまったよ」

「……っ」

「して欲しいかい?」

「……うん」


 今度はバックで、激しく奥を突かれる。
 私の中に溜まっていた精液が、どんどん内側の太ももに垂れてくる。


「はっ、はっ、はっ、はっ…」


 もうだめ、限界。イッちゃう。でも、もっと突いてほしい。してもしても、私の性欲は止まらない。お父さんの性欲も止まらない。


 その日、私はお父さんと十回もしてしまった。



 
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