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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第3章 大翔お兄ちゃんとの再会

大翔お兄ちゃんは運転席から身を乗り出すと、私の唇にキスをした。
「…っ!?」
突然のことに驚いて、私は目を見開いたまま大翔お兄ちゃんを見た。
「陽菜、お前が欲しいっ……」
「え?」
「もう、我慢できないんだ! あの時からっ……、親父が陽菜の処女を奪った日から、俺はお前のことを、そういう目で見てた!」
「!」
一瞬、頭が真っ白になった。
私が中学一年生の時……お父さんと二人きりになった時があった。その時に私はお父さんに抱かれて、処女を失った。
その時、誰もいなかったはず。
だけど……。
「……見てたの?」
私は痛くて、でも気持ちよくて、周りが見えてなかった。お父さんに二回目を求められた時はもう身体は馴染んでいて、お父さんを受け入れてた。
まさかあれを大翔お兄ちゃんに見られていたなんて……。
「…っ!?」
突然のことに驚いて、私は目を見開いたまま大翔お兄ちゃんを見た。
「陽菜、お前が欲しいっ……」
「え?」
「もう、我慢できないんだ! あの時からっ……、親父が陽菜の処女を奪った日から、俺はお前のことを、そういう目で見てた!」
「!」
一瞬、頭が真っ白になった。
私が中学一年生の時……お父さんと二人きりになった時があった。その時に私はお父さんに抱かれて、処女を失った。
その時、誰もいなかったはず。
だけど……。
「……見てたの?」
私は痛くて、でも気持ちよくて、周りが見えてなかった。お父さんに二回目を求められた時はもう身体は馴染んでいて、お父さんを受け入れてた。
まさかあれを大翔お兄ちゃんに見られていたなんて……。

