この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第3章 大翔お兄ちゃんとの再会
 大翔お兄ちゃんは運転席から身を乗り出すと、私の唇にキスをした。


「…っ!?」


 突然のことに驚いて、私は目を見開いたまま大翔お兄ちゃんを見た。

 
「陽菜、お前が欲しいっ……」

「え?」

「もう、我慢できないんだ! あの時からっ……、親父が陽菜の処女を奪った日から、俺はお前のことを、そういう目で見てた!」

「!」


 一瞬、頭が真っ白になった。


 私が中学一年生の時……お父さんと二人きりになった時があった。その時に私はお父さんに抱かれて、処女を失った。


 その時、誰もいなかったはず。
 だけど……。


「……見てたの?」


 私は痛くて、でも気持ちよくて、周りが見えてなかった。お父さんに二回目を求められた時はもう身体は馴染んでいて、お父さんを受け入れてた。


 まさかあれを大翔お兄ちゃんに見られていたなんて……。





/85ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ