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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第3章 大翔お兄ちゃんとの再会
『……』


 大翔お兄ちゃんは沈黙してる。絶対変に思われてる。


 何を考えているのか、真人お兄ちゃんは私のTシャツの中に両手を滑らせ、乳首をきゅっと摘んできた。


「んんっ…!」


 だめっ、こんなの我慢できないよ!


 私はスマホをシンク台に置くと、じわじわと迫ってくる快楽に身を委ねてしまった。


「はあはあっ…」


 だめ、もう、イきそう……。 


「んんんっ…!」


 私の身体がびくびく痙攣する。


「あ〜すげぇ、締まる」

「!?」

「大丈夫だよ、もう切れてる」



 私はスマホの画面を確認した。



「お前がスマホを置いた時に、あっちから切れてたよ」

「……良かっ……」


 そう言いかけて、良くないことに気づいた。結局、大翔お兄ちゃんが何を頼みたかったのか、こっちから聞かなければいけないから。
 それに少しでも声を出してしまったこと、気づかれてないといいけど……。




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