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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第46章 甘い誘惑
「もうっ、お兄ちゃんのバカっ!」


 駅に着いたあと、私と真人お兄ちゃんはすみれ洋菓子店の近くの公園に来た。お昼前だからか、人は全くいない。


「あんな急に……電車の中でやるなんてっ……、しかも満員電車で人がいっぱいいるのにっ……」

「何言ってんだよ、見られて感じてたじゃん。駅着く前、イキそうな顔してたよな? すげぇ、興奮した」

「……っ……」


 電車に乗っていた時、真人お兄ちゃんの身体に密着していたからすごくわかった、真人お兄ちゃんの股間が膨らんでいたこと……。


「まだイケてないんだろ? スッキリさせてやろうか?」

「えっ……、どこで……」


 真人お兄ちゃんは公園のトイレを指差した。


「そ、そんなの無理だよっ……!」

「だよな、昼間からヤッてたらバレるよなぁ」

「……っ」


 ちょっと期待しちゃったけど、やっぱりダメだよ……。


「じゃ、行くか」

「どこに?」

「すみれ洋菓子店」

「あっ……」


 そうだった。今日は夏美さんに謝るためにすみれ洋菓子店に来たんだった。


「ねえ、お兄ちゃん……。今日はやっぱりやめようよ……」

「なんでだよ、夏美さんにすぐ謝るんじゃなかったのか?」

「だって……、やっぱりこんなのつけて謝るなんて……ふざけてるっていうか……」

「言わなきゃわかんねーよ」

「そ、そうだけど……お兄ちゃん、一ノ瀬さんの前でスイッチ入れるでしょ?」

「は? すみれ洋菓子店では入れないって言ったぞ」

「そんなことないっ! 絶対、さっきみたいにフェイントかけてくるもんっ!」

「ははっ」

「ほらあ〜」




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