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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第46章 甘い誘惑
真人お兄ちゃんがそう言い放ったことで、その場の空気が凍りついた。
「何言ってるの? じゅうぶん関係あるよ!」
一ノ瀬さんの背後から、夏美さんがスタスタとこっちに歩いてきた。
「私にも聞こえたよ、もう来るなって。個人の間で何があったかわからないけど、お客様にあんな言い方はないでしょ!? ここはおじいちゃんの大事なお店よ。ケーキでお客様を幸せにするお店なの! それを、あなたたちの私情で穢さないで!」
「……っ!」
私と真人お兄ちゃんは夏美さんの怒りに激しく動揺した。
「あの制服の子たち、最近よく来てくれるの。一ノ瀬さんが以前大量につむぎのバウムを買って配ってくれたから、SNSで広まって買われるようになったの。さっきあなたたちは、そのたった一言で彼の努力を無駄にしたんだよ!?」
「……っ!」
「夏美さん、それは言い過ぎだ。まずは二人の話を聞こう」
一ノ瀬さんは夏美さんを制して、私の方に向いた。
「二人とも、話を……」
「これは俺と陽菜の問題だ」
「じゃあ、もうここには来ないで! お客様を大事にしない人にこの店で働いてほしくない!」
「……っ」
真人お兄ちゃんはグッと手を握りしめると、奥の部屋から私と自分の荷物を持ってきて、呆然とする私の手を取った。
「行くぞ、陽菜」
「……っ……」
真人お兄ちゃんは夏美さんに何も言わずに店を出ようとした。私はその間何もできなくて、何も言えなくて、でも夏美さんには本当に申し訳なくて……、
「……ごめ……なさいっ……」
声を振り絞って謝った。
「何言ってるの? じゅうぶん関係あるよ!」
一ノ瀬さんの背後から、夏美さんがスタスタとこっちに歩いてきた。
「私にも聞こえたよ、もう来るなって。個人の間で何があったかわからないけど、お客様にあんな言い方はないでしょ!? ここはおじいちゃんの大事なお店よ。ケーキでお客様を幸せにするお店なの! それを、あなたたちの私情で穢さないで!」
「……っ!」
私と真人お兄ちゃんは夏美さんの怒りに激しく動揺した。
「あの制服の子たち、最近よく来てくれるの。一ノ瀬さんが以前大量につむぎのバウムを買って配ってくれたから、SNSで広まって買われるようになったの。さっきあなたたちは、そのたった一言で彼の努力を無駄にしたんだよ!?」
「……っ!」
「夏美さん、それは言い過ぎだ。まずは二人の話を聞こう」
一ノ瀬さんは夏美さんを制して、私の方に向いた。
「二人とも、話を……」
「これは俺と陽菜の問題だ」
「じゃあ、もうここには来ないで! お客様を大事にしない人にこの店で働いてほしくない!」
「……っ」
真人お兄ちゃんはグッと手を握りしめると、奥の部屋から私と自分の荷物を持ってきて、呆然とする私の手を取った。
「行くぞ、陽菜」
「……っ……」
真人お兄ちゃんは夏美さんに何も言わずに店を出ようとした。私はその間何もできなくて、何も言えなくて、でも夏美さんには本当に申し訳なくて……、
「……ごめ……なさいっ……」
声を振り絞って謝った。

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