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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第46章 甘い誘惑
その時、車内にアラーム音が流れた。キスに夢中だった私たちはハッと我に返った。
「……アラームをかけておいて正解だったな。君の前だと、どうにも理性が利かなくなる」
「……っ……」
こうなることを見越してアラームかけるなんて、さすが一ノ瀬さん……。
「その状態で君を返したら、彼に殴られそうだな」
私は熱くなった身体を起こして、乱れた服と髪を直した。
「実は君に頼みたいことがあるんだ、すみれ洋菓子店に戻ろう」
そう言うと、一ノ瀬さんは車を走らせた。その間私は真人お兄ちゃんにすみれ洋菓子店に戻ることを伝えた。
「陽菜!」
「お兄ちゃんっ……」
外の冷たい空気を浴びて落ち着いた私に、真人お兄ちゃんは駆け寄ってきた。
「大丈夫か? 何もされなかったか?」
真人お兄ちゃんの心配に私は答えることができなかった。
「じゃあ、帰るぞ」
「あっ、待って! お兄ちゃん」
私は一ノ瀬さんから「頼みたいことがある」と言われたことを話した。再びすみれ洋菓子店の中に入ると、夏美さんが忙しそうに駆け回っていた。
「もう、一ノ瀬さ〜ん! 遅いですよぉ!」
「すまない、一人にしてしまって」
あれ? そういえば、おじいちゃんの姿が見当たらない。
「夏美さん、おじいちゃんは?」
「あ〜おじいちゃんね、今入院してるの」
「えっ!?」
「2週間前に手首を骨折しちゃったの。段差に躓いた時に手をついちゃったみたいでね……。身体は元気だけど、しばらくリハビリしないといけなくて」
「……アラームをかけておいて正解だったな。君の前だと、どうにも理性が利かなくなる」
「……っ……」
こうなることを見越してアラームかけるなんて、さすが一ノ瀬さん……。
「その状態で君を返したら、彼に殴られそうだな」
私は熱くなった身体を起こして、乱れた服と髪を直した。
「実は君に頼みたいことがあるんだ、すみれ洋菓子店に戻ろう」
そう言うと、一ノ瀬さんは車を走らせた。その間私は真人お兄ちゃんにすみれ洋菓子店に戻ることを伝えた。
「陽菜!」
「お兄ちゃんっ……」
外の冷たい空気を浴びて落ち着いた私に、真人お兄ちゃんは駆け寄ってきた。
「大丈夫か? 何もされなかったか?」
真人お兄ちゃんの心配に私は答えることができなかった。
「じゃあ、帰るぞ」
「あっ、待って! お兄ちゃん」
私は一ノ瀬さんから「頼みたいことがある」と言われたことを話した。再びすみれ洋菓子店の中に入ると、夏美さんが忙しそうに駆け回っていた。
「もう、一ノ瀬さ〜ん! 遅いですよぉ!」
「すまない、一人にしてしまって」
あれ? そういえば、おじいちゃんの姿が見当たらない。
「夏美さん、おじいちゃんは?」
「あ〜おじいちゃんね、今入院してるの」
「えっ!?」
「2週間前に手首を骨折しちゃったの。段差に躓いた時に手をついちゃったみたいでね……。身体は元気だけど、しばらくリハビリしないといけなくて」

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