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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第46章 甘い誘惑
「えっ、陽菜ちゃん、クリスマスイブが誕生日なの!? 素敵っ……!」

「えへへ、ありがとうございます」

「あっ、もしかして毎年誕生日ケーキとクリスマスケーキが一緒だったりした!?」

「そうですね」

「だよね〜! うちもそうだった! 私も12月生まれなんだけどさ、誕生日はクリスマスケーキしか食べられなかったもん! まあ、普段からしょっちゅうケーキ食べてたからいいんだけどね!」

「ふはっ、お姉さん、面白いですね」


 陽気な夏美さんの話に、真人お兄ちゃんが笑った。


「陽菜ちゃん、このイケメンくんは彼氏〜?」

「えっ」

「陽菜ちゃん、可愛いもん! 絶対、彼氏いると思った♡」

「……っ」


 私と真人お兄ちゃんは顔を見合わす。
 兄妹ですって言わなきゃなのに、別にわざわざ訂正しなくてもいいかって思った。


「あっ、そうだ! 陽菜ちゃんの誕生日ケーキ、こうしてほしいとか希望ある? 何歳になるの?」

「18歳です」

「じゃあロウソクは18本かな?」

「火消すのが大変だな」


 真人お兄ちゃんがクスクス笑う。


「そうだ、陽菜。クマの絵を描いてもらうのはどうだ?」

「陽菜ちゃん、クマ好きなの? 可愛いよね♡」

「えっと、じゃあ……お願いします」

「ふふっ、陽菜ちゃんの誕生日ケーキ作るのが楽しみだわ♡ でもね、超忙しい日でもあるんだよね」

「あっ、イブですもんね……忙しいですよね」

「実はね、今、一ノ瀬さんとも話してたんだけど〜」

「えっ……」


 私は思わず反応してしまった。
 



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