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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第46章 甘い誘惑
「陽菜?」
「……あっ、なんでもない……」
だめだめ、今は真人お兄ちゃんといるんだから、一ノ瀬さんのことを考えるのはやめなきゃ……。
とりあえず、すみれ洋菓子店に一ノ瀬さんが居ないことを祈ろう……。
駅前を通り過ぎて住宅街に入ると、すみれ洋菓子店が見えてきた。
「ここか? けっこうレトロな店だな」
「うん、半世紀も続いてるお店なんだって」
私はお店の外観を見た。一ヶ月前に来た時は看板が小さくて色褪せていると話してたけど、特に何も変わっていなかった。
「入るぞ」
「うん」
私と真人お兄ちゃんはすみれ洋菓子店の引き戸を開けて中に入った。中に入るなり、やっぱり甘い香りがして、ガラスケースの中のケーキに目がいった。
特に中も変わっていない。ケーキの種類も同じだし、つむぎのバウムクーヘンも置いてある。
「いらっしゃいませ〜!」
奥から女性の声がした。この声はもしかして……。
「あれ? 陽菜ちゃん!?」
「夏美さん、こんにちは」
やっぱり夏美さんだった。私のこと、覚えていてくれたの、嬉しい。
「職業体験以来よね!? もしかしてケーキ買いに来てくれたの?」
「はい。誕生日ケーキを予約しに来ました」
「誕生日ケーキ!? きゃ〜嬉しいっ!! どなたの誕生日かな?」
夏美さんは私と真人お兄ちゃんを交互に見た。
「陽菜の誕生日です。12月24日が誕生日なので……」
真人お兄ちゃんがそう答えると、夏美さんの目が輝いた。
「……あっ、なんでもない……」
だめだめ、今は真人お兄ちゃんといるんだから、一ノ瀬さんのことを考えるのはやめなきゃ……。
とりあえず、すみれ洋菓子店に一ノ瀬さんが居ないことを祈ろう……。
駅前を通り過ぎて住宅街に入ると、すみれ洋菓子店が見えてきた。
「ここか? けっこうレトロな店だな」
「うん、半世紀も続いてるお店なんだって」
私はお店の外観を見た。一ヶ月前に来た時は看板が小さくて色褪せていると話してたけど、特に何も変わっていなかった。
「入るぞ」
「うん」
私と真人お兄ちゃんはすみれ洋菓子店の引き戸を開けて中に入った。中に入るなり、やっぱり甘い香りがして、ガラスケースの中のケーキに目がいった。
特に中も変わっていない。ケーキの種類も同じだし、つむぎのバウムクーヘンも置いてある。
「いらっしゃいませ〜!」
奥から女性の声がした。この声はもしかして……。
「あれ? 陽菜ちゃん!?」
「夏美さん、こんにちは」
やっぱり夏美さんだった。私のこと、覚えていてくれたの、嬉しい。
「職業体験以来よね!? もしかしてケーキ買いに来てくれたの?」
「はい。誕生日ケーキを予約しに来ました」
「誕生日ケーキ!? きゃ〜嬉しいっ!! どなたの誕生日かな?」
夏美さんは私と真人お兄ちゃんを交互に見た。
「陽菜の誕生日です。12月24日が誕生日なので……」
真人お兄ちゃんがそう答えると、夏美さんの目が輝いた。

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