パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 肉食だった香織さん

香織さんはひわいな秘部を隠そうとしない。
香織さんは、まだまだ物足りないのだ。

こんな、後ろ姿を見せられたら、どんな男でも、ガマンできないだろう。
すぐに、目の前の穴に入れるはず

「あっ、だめよ」

口ではダメと言いながら、
香織さんは抵抗しない。それどころか、腰を振っている。
後ろを向いて、オレのモノをじっと見つめている。

オレは、無言で挿入した。コンドームなんてものは、付けないで。

「あ、ああっ」
香織さんは、のけぞる。
体に力が入る。
オレのモノを締め付ける。

オレは、
今までガマンしていた欲望を
チ○ポに込めて、猛烈に動かす。
激ピストンというヤツだ。

オレは、お構いなしに
グイグイと腰を動かす
猛烈に

その激しい動きに、
最初は、いやだめ
と言っていた香織さんが、

えっ、あ、あ、あ
すごい
すごい
これ、
ああっ
ああっ
ああ、気持ちいい
たまんない
ああ、
きもちいい

オレの動きに合わせて、甘い声を出し始めた。
いつも聞く、香織さんの声と違う。
甘い、女が感じるときに出すとびきり可愛い声だ。

ああっ
いい、いい
激しい、激しい
動かして
ああーー
いい、そこ

激ピストンはオレの得意技。
今まで、こうやって女をヒーヒー言わせてきた。
今の相手は香織さん。
香織さんをオレのチ○ポでヒーヒー言わせてるなんて、夢のようだ。

ああっ
ああっ
こんなの
初めて

ああーーっ
だめだめ
イク、イク、イク

ビクビクと痙攣した。
オレは後ろから体に抱きつく。
オレのチ○ポを、ビクビクと締め上げながら、香織さんはイっている。
オレは、香織さんの小ぶりの乳房を揉みながら、指の間で尖っている乳首をしごく。

オレは香織さんとつながったまま、今度はあおむけに寝そべる。

オレの大事なモノが、香織さんの大事な場所に入ったまま。
オレは香織さんとつながったままだ。

今度は下から突き上げる。

ああーー、
ひー、ああーー、
ひ、ひ、ひーっ

だめだめ
またイク、イク

香織さんは、イク前にダメダメって言うのだ。段々分かってきた。
香織さんは、体をビク、ビクッと震わせている。
またイったのだ。