この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女編集長の痴態
第6章 肉食だった香織さん
安達くんは、泣きつく。
「あ、あ、だめです、あ、またいっちゃいました」

安達――、おまえ、早すぎる
と、次長があきれたように怒鳴る。

安達くんは自分のモノを抜くと、逃げるように香織さんの体から離れた。
「僕トイレに行きます」
そのまま、香織さんを置いて、逃げてしまった。
コンドームの先に、白い大量の精液が溜まっているのが見えた。


次長が言う。
安達はどうにもならんヤツだなあ。
やまちゃん、ほれ、オマエの番だぞ、
相手してやれよ

オレはカメラを置いた


いつもおとなしいオレが、無言のままぐいと腰をつかんだので
香織さんにとっては意外だったのかもしれない
四つんばいにする。

腰を高く持ち上げる。

細い体に形のいいお尻
背中、肩、
そそる後ろ姿だ

でも、アソコはすごくひわいだ
陰毛に覆われているビラビラの中から肉色の割れ目が見える
こんな、後ろ姿を見せられたら、どんな男も、目の前の穴に入れたくなる。

「ええーーー
あっ
だめよ」

香織さんにとっては、驚きだろう。
まさか、オレから犯られるなんて。

香織さんは全裸で四つんばいになっている。

スタジオで、取材先で、発表会で、店舗で…
どの現場でもひときわ輝いている香織さんが、
今は体に何一つ付けない裸の姿で、オレの前にいる。

腰をさらに高く持ち上げる。

その姿勢のままの香織さんを、まずは視て楽しむ
細い体に形のいいお尻
背中、肩、
そそる後ろ姿

アソコも丸見えだ。
アソコと肛門をさらしている。
すぼまった肛門
アソコの両側のビラビラが大きい
ビラビラと肛門までが色が濃い褐色
お尻はそれと対照的に真っ白

肛門の後ろの割れ目が始まる部分まで褐色で、肛門の後ろまでびっちり毛が生えている。
清楚で美人の香織さんのアソコは、使い込まれた熟女のように色素が濃かった。
信じられなかった。
/44ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ