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女編集長の痴態
第8章 3人で昇りつめる香織さん
ああっ
だめだめ
助けて
前にも後ろにも
逃げられないっ

オレのチ○ポが、アナルになじんできたようだ。

感触を味わいながら、ゆっくりと前後に動かすことにした。
それにしても、根元の肛門の締まりが凄い。
う~
チ〇ポ、ちぎれる~
とオレは本気で思った。

次長が下から突き上げ始める。
コリコリと動く感触がオレのチ○ポに伝わってくる。
次長の肉棒だろう。

ああっ、
だめだめ、
いっぱいに入っている、
いっぱい、
ああっ、
はいっちゃった、
ふたつも、
ああっ、
だめだめ、

次長はタバコ臭い。
香織さんのいい匂いと猛烈にタバコ臭い次長の匂いが混ざっている。

次長もかなりハッスルしている。

ああっ
だめだめ
ああ、
わたし、二人から
犯されているの?
同時に?
ああっ、ああ、
だめだめ
ああっ

この展開に、一番興奮しているのは香織さんだったかもしれない。
犯されている…という言葉を言いながら、興奮して二つの穴を締め付けてくる。

オレはイキそうになってきた。
とにかく、締まりがハンパない。

香織さんもオレたちの動きに合わせて、腰を動かしている。

3人が快感を求めて一つになっている。
ただただ、快感を求めること。
頭の中はそれしかない。

「おお、いいぞ。
締まって来やがった。いいオマ○コだな。
たまらん。出すぞ。」

ああ、
だめだめ、
ああっ、
いい、
ああっ、
いっぱい出して、
わたしの中に、いっぱい出して、
二人とも、いっぱい出して、
ああっ、ああっ、
うーー

香織さんのお許しが出た。

この時、その場にいた3人の思いが一つになっていた。
共通した快感、
同時に味わう快楽、
3人が同時にめざすのは絶頂。

その直後、香織さんはイった。

ビクビクと大きく体を痙攣させる。
同時に、オレと次長も発射した。
体の中の精の限りを香織さんに注入する。

性器と精液を受け入れる香織さん。

陶酔しきった表情だ。

抱きあって一つになった3人は、同時に絶頂を味わっていた。


(おしまい)
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