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女編集長の痴態
第7章 ヤリマン香織さん
オレはお構いなく、また動かしはじめた。
ヒザを香織さんの太ももにかけて、大股開きにしたまま、オレのモノを下から突き上げる。

オレは分かってきた。

香織さんは、ヤリマンだ。

今まで、どんだけ男とヤったのか。
きっと、ミスキャンパスの時も、男とヤりまくったに違いない。
それであんなに黒いまんこになったのかもしれない。

香織さんはオレの腹の上に、向こうを向いてまたがっている。
オレからは背中しか見えない。

オレは起き上がって、腹の上に載せる形になる。
同時に、太ももの内側から足を絡めて、オレのヒザで香織さんの両足を広げる。

次長が見ている。

次長の所から、M字に開いた香織さんの両足と、
秘部にはまっているオレのたくましいモノが見えるはずだ。

次長が近づいてきた。

香織さん、アンタ淫乱だねえ
どう、男のモノ?

次長がくわえタバコで、電マを香織さんに当てる。

同時に責められて、気持ちいいだろう

「ああっ、だめ、それ、だめ
ああ、ああ、気持ちいいーーー」

電マを当てるたびに、アソコがキョッと締まる。

これは、新しい発見だ。
キュッと締まった香織さんの秘穴。

その締め付けに抗うように、オレは肉棒に力を入れて下から突き上げる。
ぐっと力を入れた肉棒は、硬いはずだ。
その硬い肉棒で、香織さんのトロトロになった秘部をかき回す。

「ああーーー
だめだめ
狂っちゃう
狂っちゃう
だめ、だめ、いく、いく
ああーー」

オレは、腹の上の香織さんを羽交い締めにした。
香織さんは足をバタバタさせる。
次長が、電マでクリトリスを震えさせている。

締まってきた。

こんな香織さんを誰が想像しただろう。

「あ、あ、あーー
あ、あ、あ、いく、いく、いく」

その瞬間、香織さんの割れ目から噴水が出た。

天井まで届く勢いで、細い水の柱が発射された。
そしてオレの上で、ビクビクと痙攣している。

力が抜けてぐにょぐにょになった、女の体の向きを変える。
香織さんはオレの上のまま。
女体の穴に入れたまま、体の向きを変える。

今度は抱きあった体位。
オレは下から突き上げる。

オレの激ピストンは続く。
「ああっ、
ああっ、
イク
イク
またイク、
だめ
ダメ
イっちゃうの


イグ
イグ
イグっ

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