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女編集長の痴態
第6章 肉食だった香織さん
やはり、
ガマンできなくなった香織さんは、安達くんにまたがった。
右手で安達くんをつかみ、自分の割れ目にあてがう。
あとは、腰を落とすだけだ。

感きわまって、香織さんが、アゴをのけぞらす。
そうかと思うと、泣きそうな顔のままぐっとうつむく。

安達くんにまたがったまま、体をビクビクッと痙攣させる。
挿入しただけで、イッたようだ。
長く焦らされていた。そのせいで、待望の肉棒をアソコにいれたとたん、絶頂となった。

安達くんも同じだった。

「あ、あ、スイマセン、僕、あ、いってます…」

泣きそうな声で、安達君が言った。
若者には、刺激が強すぎた。
香織さんと合体した瞬間、安達君は射精してしまった。
しかし若い肉棒は、固いままだった。

香織さんは、今度はヒザを立てた。
安達くんにまたがったまま、足がM字だ。そのまま、腰を動かす。

リズムにのって、アソコを安達くんの股間に打ち付ける。

香織さんの股間に安達くんのモノが入っている。

オレの場所から良く見える黒いマ○コとち○ぽ。
出し入れしてベトベト。

香織さんは吐息と共に、感じる声を上げる。
ただ、一心に腰を動かしている。

「だめです、またいっちゃいます」

安達くんの悲鳴にも似た声。
香織さんはその声にお構いなく、腰を動かし続ける。

次長が静かだ。

すっかりおとなしくなってしまった。
ふと見ると、離れた場所で、タバコを吸いながら、眺めている。
この展開は、次長の想像を超えていたようだ。

あの香織さんが、男にまたがり、腰を動かしている。
肉食の女ということを、隠そうとしない。
得られる快感に、貪欲な女だ。

オレは興奮しながらも、写真の枚数を稼いでいく。

デジカメでは、レリーズした後にカメラの裏蓋に付いている小さいモニターで、簡単に映像の確認ができる。
(今のデジタル一眼よりずっと小さくて青っぽい画面だった。なんたって出始めの製品だから)
「カシャ」と撮ったら、すかさず画像チェック。
続けて撮りながら、オレはファインダーの中の香織さんをじっくりと記録していく。

興奮した香織さんは快感に貪欲なメスになっている。
もうセックスの快感しか頭に無い。

「ああ、気持ちいい、あああ、いいの」

安達くんの上で腰をグイグイ動かしている。
安達くんに抱きつき、安達くんの唇を奪う。
香織さんは、こんな女だったのだ。
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