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女編集長の痴態
第4章 性感に乗っ取られていく香織さん
香織さんの大切な場所に、バイブが入っていく。

入り口の部分を押し分けていく。のけ反るぐらい、敏感な場所だ。
女にとっては、敏感な場所。
ここに入れられて動かされると
猛烈な性感が襲っているのだ。

そんな秘密の場所だ。

快感に理性を失った女。
それが、香織さんの現在の姿だ。

オレは写真を撮影しながら、信じられない思いだった。

次長は焦らすように、ゆっくり動かす。

焦らされた香織さんが腰を浮かして自分から動かし始めた。
背中が床から離れる。
ブリッジをするように、腰を動かす。

泣きそうな顔で目をつぶって、グイグイと腰を動かす。

自分から動いて、バイブの棒の感触をアソコで味わっているのだ。
バイブが作り出す快感が麻薬のように香織さんを支配する。

こんなエッチなシーンがあるのか。
興奮するなと言うのが、無理。
オレのモノはずっと立ちっぱなしだ。

次長が、段ボールの箱を持ってきた。

中には縄が見える。

縄の中に滑車が見えた。

え?

オレは、何が始まるか最初は理解できなかった。

次長が慣れた手つきで倉庫の天井のむき出しの鉄骨に、縄を渡していく。

見る見るうちに、人をつり下げる準備が整った。

香織さんの縄の結び目に、太い鉄の棒が結ばれた。
次長が力を入れて縄を引いていく。
バランスが取れるよう、滑車を組み合わせている。
熟練の縄。

次長が、鉄棒に縄を結びつける。縄を引く。

香織さんの体が宙に浮いていく。

何という姿。

香織さんは縛られたまま、宙づりとなっていく。
抵抗できないまま、裸でぶら下げられている。
それも、M字開脚という、恥ずかしい姿。

信じられない光景。あの香織さんが、恥ずかしい姿でぶら下げられた。

「何やるの?
あーーーっ、
いやーーー、
だめーーー」

「えーー、
いやです、
だめーー、
やめて、
こんな恥ずかしい姿、
やめて、お願い。」
香織さんは叫んでいる。

「暴れるな、揺れて、落ちるぞ」
次長が、脅す。

「ああ、ダメダメ。もう、だめなのーー」

次長は宙づりになった香織さんの秘部を執拗に攻め続ける。
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