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女編集長の痴態
第4章 性感に乗っ取られていく香織さん

どの現場でも、ひときわ輝いていた香織さん。
美形ばかりが集うファッション誌の現場、
そんな時でも香織さんのまわりには、ひときわ華やかな空気感が感じられていた。
編集者としてテキパキと現場を仕切る姿。
オレは、いつも憧れにも似た気持ちで見つめていた。
さっきからオレが構えているカメラのファインダーの中、
そこには信じられないような香織さんの姿があった。
縛られて半裸の姿。
電マを当てられ、半狂乱の姿。
いつからか、理性が崩れ去った姿。
普段は決して見せることのない、女の秘密の部分。
大切な部分。
それを男どもにさらけ出し、オモチャの振動を求めるメスの姿に変わり果てた。
次長は、ローターをクリトリスに当てながら、バイブを挿入しようとしていた。
それにしても、太いバイブだ。
先っぽが、巨大な「カリ」の形をしている。
バイブを割れ目に近づけた。
次長がローションを割れ目にたっぷり垂らしていく。
「ああっ」
ローションの垂れた感触にも反応する香織さん
割れ目の下の方、穴の位置にバイブの棒の先を入れて、少しずつ刺激を与えている。
先っぽを回転しながら、女の穴になじませている。
潤いは十分だ。
一気に挿入しないところが、次長のやり方だ。
穴の入口を焦らすように刺激する。
入口をゆっくり広げている。
バイブ、久しぶりか?
「あーーっ、あ、あ…、久しぶり…です。」
彼と別れて、バイブやっていない??
「そうです。ああーーっ、ダメです。ああ、感じる。ああっ」
どれくらいやってない?
「ずっと、1年以上。ああっ、イキそう、ああっ」
まだ、イったらダメだぞ。
美形ばかりが集うファッション誌の現場、
そんな時でも香織さんのまわりには、ひときわ華やかな空気感が感じられていた。
編集者としてテキパキと現場を仕切る姿。
オレは、いつも憧れにも似た気持ちで見つめていた。
さっきからオレが構えているカメラのファインダーの中、
そこには信じられないような香織さんの姿があった。
縛られて半裸の姿。
電マを当てられ、半狂乱の姿。
いつからか、理性が崩れ去った姿。
普段は決して見せることのない、女の秘密の部分。
大切な部分。
それを男どもにさらけ出し、オモチャの振動を求めるメスの姿に変わり果てた。
次長は、ローターをクリトリスに当てながら、バイブを挿入しようとしていた。
それにしても、太いバイブだ。
先っぽが、巨大な「カリ」の形をしている。
バイブを割れ目に近づけた。
次長がローションを割れ目にたっぷり垂らしていく。
「ああっ」
ローションの垂れた感触にも反応する香織さん
割れ目の下の方、穴の位置にバイブの棒の先を入れて、少しずつ刺激を与えている。
先っぽを回転しながら、女の穴になじませている。
潤いは十分だ。
一気に挿入しないところが、次長のやり方だ。
穴の入口を焦らすように刺激する。
入口をゆっくり広げている。
バイブ、久しぶりか?
「あーーっ、あ、あ…、久しぶり…です。」
彼と別れて、バイブやっていない??
「そうです。ああーーっ、ダメです。ああ、感じる。ああっ」
どれくらいやってない?
「ずっと、1年以上。ああっ、イキそう、ああっ」
まだ、イったらダメだぞ。

